H・I・N・A・マ!ツ!リ!!!
H・I・N・A・マ!ツ!リ!!!
L・O・V・E・H・I・N・A・マ!ツ!リ!!!
ドンドンドドドンドドドンドンドン!!!
H・I・N・A・マ!ツ!リ!!!
H・I・N・A・マ!ツ!リ!!!
L・O・V・E・H・I・N・A・マ!ツ!リ!!!
イェエエエエエエエエエエエエエエエエ
今日の記事タイトルを「ひなまつり」にするために、3月の1日と2日の記事タイトルを
「クリシュナ→ナハトコボルト→トリグラフ→フラウロス」
「スクライカー→カーリヤ→ヤソマガツヒ」
にして今日につなぐつもりだったのに、1日間違えてたせいで無理でした。
何のことか分からないという方へ:このブログは記事タイトルでしりとりをしていますこんばんは。
ひなまつりの歌にもあるとおり「おひなさま」っていうのは本来、階段の一番上の、
お内裏様の横のやつを指す名前のはずです。それなのになんかいつしか、
雛人形全体を指す言葉みたいになってておひなさまのアイデンティティがやばい。
しかも今見てきたWikipediaによるとそもそも、彼女を「おひなさま」と呼ぶことすら
誤りで、正しくは最上部の男雛と女雛の、一対で「お内裏様」なのだそうです。
なんということでしょう。
お内裏様という名前を男雛に独り占めされ、仕方なく名乗った「おひなさま」さえ
雛人形全体を指す言葉になってしまった今、彼女は最早わたしはだあれ状態です。
名を奪われし姫君と書くと格好はいいけれど、かわいそう。
名前を無くした彼女は、名前のある女性をうらやみ、妬み、嫉妬に狂い。
そんなことなんてつゆ知らず、無邪気にお雛様をかざって喜ぶ女の子。
そんな女の子の名前を奪い、あまつさえ体までものっとり、
存在ごと入れ替わってしまおうという目論みのために“彼女”が作った祭り。
そう、それがひな祭りなのです。
やばいこわい。
人形で怖い話はしゃれになりませんね。
ひなまつりの起源が古代ギリシャにあるというのは有名な話ですが、
という話を書こうと思ったんですが、過去ログを漁ってみたら、もう既に
そういうネタは書いたことがあったみたいなのでやめることにしました。
というか、ひなまつりの起源はギリシャだとばかり思っていたんですが、
過去ログによるとギリシャじゃなくてケトリアでした。ごめんなさい。
危うく間違った記述をして皆様を混乱に陥れてしまうところでしたね。
宵闇地獄アットバケーションは、皆様に真実をお届けするブログです。
書こうと思ってたことがなくなって尺が余ってしまったので、
尺とか別に今まで気にしたことはなかったですが、余ってしまったので、
こないだ夢でクイズ大会に出たとき出されたなぞなぞを出題して
お茶を濁そうと思います。
白字で答えも書いておくので、わからなかったら見てください。
間違っても知恵袋で聞いたりはしないでください。
Q1
お坊さんが、飛んでいる鳥を食べようと思ったら、
どうすればいいでしょう。
答え:
国土が広くて資源が豊富!Q2
小学生が好きな飲み物はなんでしょう。
答え:
好きQ3
壺が3つあります。そのタイトルはなんでしょう。
答え:
とても壺を作る名人Q4
階段をすばやく降りるにはどうすればいいでしょう。
答え:
すげる
ちなみにQ4の答えの意味はよく分かりませんでした。
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