きょう怖い話のサイトとか見まくってから寝てみたらみた夢:
「妖怪コーヒーおじさん」
自動販売機で缶コーヒーを買うと、遠くから
「このコーヒーはまずいが そのコーヒーはうまそうだ」
という歌を歌いながら歩いてくるおじさん。いつのか分からない古い
コーヒーの缶を持ってる。
この歌を聞いているとだんだん楽しくなって、ついていきたくなってしまう。
「紅茶の茶葉の幽霊」
とり憑かれると、本人や身の回りのものがだんだん赤みを帯びてくる。
「妖怪寝込み入道」
気づくとじぶんの布団に先に入っている、人型の妖怪。
一緒に寝ると、好きなだけとても心地よい睡眠をすることができる。
しかし、何故かまるで布団から出ることが罪のように感じてしまい、
目がさめてもまたすぐに眠る、というのを延々と繰り返すことになる。
やがて空腹や脱水に苦しんで目覚めたくても、起きられなくなってしまう。
の3本でした。これたぶんただ、寝ながらのどが渇いていただけですね。
[1回]
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