きょうはお花を植えたりしましたよ。こんばんは。
妖怪ちくちく食いは、ありとあらゆるちくちくするという概念を食べてしまう妖怪で
こいつの手にかかれば、いや口にかかれば、注射もセーターもチクリンも全部
まったくちくちくしなくなるというもの。
で、その妖怪がうちに来たのですが、
「ちくちく意外はなにも食べないんだよね?」と確認しておいたにもかかわらず
ぼくのおやつを食べてしまったのです。問い詰めても悪びれるどころか
「うっわ何そのトゲトゲした態度、食べていいっすか」
とかヘラヘラ笑いながら言うので、ならば喰らえとびひざ蹴り!って。
そして昨日の日記につながるわけです。
・P4
=ペンギン4。いやなんでもないです。
なんというか、この手のゲームというのは、
自由度というか、アイテム入手手順とかまで自由な感じにしてしまうと
ボリュームが少なく感じてしまいがちです。
逆に一本道っぽくすればそこは解消されるんですがストーリー性が要求されるような
気がします。クロゥズドとかはそのタイプですが、ペンギンランドにストーリーって
いらないよなあ……と。
こんなことをここに書いてても、べつになんの実入りもないのですが、
こういった微調整的なものは本当に難しいものです。ほんとうに。
延々と同じようなことを繰り返して、一向に答えが出ない……
[1回]
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