なんか最近、夜寝ようと布団に入って目を閉じると
・歯の治療中になんとか歯医者さんを笑わせようと面白い顔をするも
全く相手にしてもらえず、しまいにはふてくされて、帰り際腹いせに
他の患者さんの靴を蹴散らかしまくるマリオ似のおっさん
・ブドウ畑の番の仕事をしているが、わりと堂々とブドウを食べまくってて
それを見咎めようとすると、悪びれる様子は微塵もないどころか
「なんだいアンタもこのブドウが欲しいのかい、しょうがないねえ、
ひとふさ幾らで売ってあげようじゃないの」
みたいな嫌らしい笑みを浮かべて手招きしてくるおばあさん
が交互に頭の中をよぎるのですが、なんですかこれは？
まさか、あのひとたちが、ぼくのほんとうのお父さんとお母さん……？
なんだよそれ。やだわ。
こんばんは。
@WWA
地味に半月近く寝込んでたぶん、全然つくれてない……
いまから追い上げをかけます。ごめんなさい。
たぶん、ひととおり遊べるものになるという意味での「完成」には間に合いますが、
ぼくが満足するまで凝ったり、細かい面白い要素を足したりをしようと思うと
それはどのくらいかかるのかがまだ全然分からない感じです。
アーリスアークでいうところの、無印と：Ｄの差みたいな。
とりあえず一旦完成まで作ったら、β版として公開するのもありなのでしょうか？
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