毎日書くとか言った次の日に早速忘れてて吹いた
でもまあだってあれ、毎日書くのを「目標にしようと思った」だけなので
べつに目標が達成できなかったとかそういうわけではないのです。
だってまだ目標にしてないもの!うわあずるい。
最近なぜだか四六時中やたらと眠たくて、その眠気に従順なぼくは記憶が混濁しています。
諾々混濁コンダクター!こんばんは。
絵の練習もかねて、
「1日1枚、wikipediaの「おまかせ表示」を1回押して出てきた記事をお題にした
オリジナルモンスターを考えて描く」という遊びをしています。
なかなかこれが面白いですよ。今している行為の意味不明さにだんだんと
謎の笑いがこみ上げてくるのでおすすめです。
今日書いたのは、お題「海洋汚染」の
「怪揚OCEAN号」という、突如浮上した沈没船のモンスターでした。なんだそれ。
@7
進捗状況というか困っているところの話です。どうでもいい内容なので字を小さくしておきます。
読まなくてもいいです。
スキル効果についてのファイルの、説明文の欄のところなのですが。
「前方の敵1体に、威力●●●の物理攻撃」とかが書いてあって、
スキルファイルの各スキルデータは、この効果ファイルに入っている効果リストから
効果を指定しています。
スキルファイルの各スキルには参照値が用意されていて、
たとえば「斬りつける」という技は参照値50で、先の説明のスキル効果が入っています。
これはつまり、この参照値というのが●●●の部分に入る数字です。
威力違いの物理攻撃を行う技はたくさんありますが、威力別で効果データをいくつも
作ったらかさばるので、その、威力部分だけを、スキルファイルのほうで指定している
というわけなのです。ここまでは良いんですけれど。
データを読み込んだら、プログラム内で、●●●に参照値を代入するのですが
いつ代入するのか、という問題に、今になって気づいてげんなりしているのです。
ゲーム内で、スキルの説明文を表示するときに、その都度代入するのは気持ちが悪いし
かといって、じゃあ、読み込みの時に済ませてしまおうとすると
技ごとの説明文を全部記録しておかないといけなくなってそれもなんか違う気がする。
説明文を、●●●のところで説明Aと説明Bの2つに区切って読み込んで、代入はせず、
表示のときにAとBのあいだに参照値を挟んで表示、というのも考えはしたのですが
説明文は、読み込みのときに「説明の枠に入る文字数ごとに改行する」という処理を
するので、A、Bを別個に改行したら表示の時におかしくなります。
(参照値をそのまま表示するのではなくて、参照値の番号のアイテム名を表示したい
効果もあるので、●●●に入る可能性のある文字数というのも不確定)
とか、今悩んでいる箇所はそのへんですというお話でした。
問題点を自分で見やすいよう明確にする目的で書いたんですが、
読み返すと、結局何を言っているのか全く分かりませんね。余計混濁しました。書きながら思った感想としては、じゃあ作り直せばいいのに です。
[2回]
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