うわあああ6月だあああああ
こんばんは。
@TCG
ほぼ自分用の備忘録です。
・サーカス・ドッグのHPを5から4に変更。
想定してるHPおよび火力の目安として、
1P :
お茶を濁すライン
2P :
《マグマウェーブ》/ふつうサイズのユニットの通常攻撃ライン
3P : 《
ソニック》/《
アイアンブロウ》ライン
4P :
バイダー系の通常攻撃ライン
5P : 《
サーカス・ドッグ》の効果+攻撃ライン
6P : 《ガイアマスター》の通常攻撃ライン
みたいな、だいたいの基準があります。
これを元に、そのユニットはどれくらいの耐久力であるべきか、とか
そのスキルはどれくらいの火力であるべきか、とか、そういうのを考えて、
相対的に設定していくのです。
1点の差なんて微々たるもののようにも見えるのですが、これが結構重要で、
特にソニック等の汎用火力を耐えるかどうかの境目は要注意。
ここらへんは実際にゲームで遊ぶ際の、デッキ構築にあたっても気をつけるべき
ポイントになりそう。
・ときどきカードの紹介するやつカードの分類欄の右端に、レアリティの表示マークがつきました。
銅がコモン、銀がアンコモン、金がレアです。マークの形は収録パックによって違う感じ。
《退廃せし異教の塔》(3)/7HP
「退化の呪詛」すべてのユニットの最大HPは、1少なくなる。嫌がらせオブジェクト。
この記事のはじめでも書いたとおり、HPが1違うというのは、それだけで重大な要素になります。
これを使われると、ふだんは気にしなくても良い火力に警戒しないといけなくなり、
地味にいろいろな計算が狂ってきます。
《
バトラー》はじめノーコスト連中が一撃で倒せる範囲内に落ちて、壁としての運用が
できなくなったりとか、
6HPに胡坐をかいている連中がソニック+通常攻撃で狩られるようになったりとか。
最大HPが0になったユニットは破壊されてしまうので、
ユピ&エヅダチとかに対するメタカードとしても。
このカードを使うなら、こちらは予めそれにあわせて、
火力が行き届きやすくなる赤デッキや、マジック・オブジェクト主体のデッキにすると
よさそうですね。
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