なんか四方八方燃えてまくっている赤っぽい土地で
ミスだかミトだかそんなかんじの名前のなんかが出てきて、
綺麗なお姉さんに
「9月の4日までは、絶対にここへ戻って来たらいけない」
と念を押されて必死にそこから逃げるという夢こないだを見ました。
なにこれ怖い。
・WWA
黄昏もペンギン4も、作ったときはべつにさしたる意味なんて無かったイベントなのに
世相の変化だったり、何らかの事件とか出来事だったりによって、
なんかあたかも、思想みたいなものを入れ込んでるように拡大解釈できてしまう
ようなのが一定数あってしまいまして、ちょい困っているのです。
「テレビ局のアンテナをグローブで壊してテレビを映らなくする」だとか。
アーリスとかマシーナリーの続編とか、作りたいものはいろいろあるけど
たぶんぼくのやる気が持たない。一生分のやる気を最近使い果たしたような
そんな感覚がしています。
@TCG
ネット対戦はがんばればなんとか作れそうですが、NPC対戦は無理ゲーっぽい。
あんまり手をつけることができてないのですが、ルールの説明とか、
カードの紹介みたいなものをちょいちょいしていったほうが、
見ている方としては面白いのでしょうか。
・ターンのはじめに、デッキから、手札が5枚になるようカードを引く。
・手札のカードを「パレット」に移動することで、そのカードはそのカードと同じ色の
「カラー」として扱う。
・パレットのカラーを、記されたコスト分捨て札に送ることで、手札から
フィールド(場)にモンスターカードを召喚したり、魔法カードを使ったりできる。
・そうしてカードを出す先は、3*3、計9マスのフィールドのいずれかのマス。
モンスターならそこに召喚され、魔法ならそこで効果が発動する。とか。
既にカードがある場所に新たなカードは置けないほか、フィールドは相手と共有。
・場のモンスターを移動させたり攻撃技を使わせたりして、相手のモンスターを
倒したり相手に直接攻撃したりする。相手プレイヤーのHP(10点)を、
先にゼロにすることができれば勝ち。
説明がへたなので分かりにくいですが、だいたいこういう感じのルールです。
ちょっとテストで遊んだところ、カラーや手札の消費がけっこう激しいので、
ドローカードとか、「2点分のカラーになる」カードとか、
「場で破壊された場合パレットに移動する」カードが必須っぽいなあという感じ。
なるべく必須カードはできなくしたいんですが、やはりすごく難しいですね。
ルール自体の調整は、正直いくらやっても新しいカード増やすと崩れやすいので
いっそもう、「カードの追加」によってルール整備するスタイルにしたいです。
例えば、これ、正規のコストなんて払ってられない場面が結構多いので
踏み倒しの手段を持ったカードを増やすとかそういう風に……。
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