イッツモルフォンターイム!
レッツ、モルフォン!!
(サングラス(いろめがね)ガシャーン!!)こんばんは。
そんなネタをやりたくて厳選したモルフォン、結局一度も使わないまま
亜空間もといホワイトに置き去り状態です。
RPGでは、
剣を持ったら攻撃力が上がるし、
盾を持ったら防御力が上がるし、
鍵を持ってたら扉を開けられるし、
薬草を食べたらHPが回復するんだけど
それらが存在しないかわり、
それら全ての機能を兼ね備えた謎のアイテムが時々出てくる
っていうRPGはどうだろう。
そのアイテムは
食べられて、扉をあけられて、ある程度の強度がある何かというわけで
たぶんそれは、巨大な、かつおぶしでできた鍵でしょう。
装備すると能力値が上がるので、なるべくたくさん持ちたいんだけど
扉を開けるのには消費する必要があって、そうして弱りながら進む途中
HPを回復するのに使いたいけど、使うとまた弱くなるなあ、みたいな葛藤ゲー。
でもかつおぶし鍵を沢山持ってるほど、ネコ悪魔(超強い)にエンカウントしやすくなるので
時にはかつおぶし鍵を全て手放す戦略も必要になったり、とか。
そんなゲーム。
@WWA
もうこれの話しないって前書いたけど結局時々なんか言ってますね。ぼく。
過去の記事をあさっていたら偶然見つけたんですが、
この記事。
今作ってる例のWWAは、この記事で言ってたやつです。不親切ゲー。
最初のコンセプトは確かにそうだったんだけど、
ほら……やっぱりさ……根がやさしいからさ……ぼくってさ……ついね……
というわけで、別に今となっては不親切でもなんでもなくなっております。
ただ、当初その意地悪のために用意した数々も、形を変えて織り込んだので
結果的に謎のルールを持った変なRPGになりました。
このへんの細かい話は完成後にでもちょっとしたいなあと思っております。
それは、ボツになった要素とか、作中で言ってない設定とかがだいぶ色々あるので
このままにしておくのがもったいない気がする、とか、そういう心情によるものです。
うん、それ、ダメな思考ですね。ダメもダメダメです。
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