Wikipediaでランダム検索をして、出た単語を元にしたモンスターを1日1体考えて描くという遊びをしています、と先日描いたはいいのですが。
だんだん熱が入ってきて構図にも凝りだして、奇怪なポーズとカメラアングルで
描くようになってきたのです。で、そうなると困ったことに、細部のデザインとか
そういうのを考えながら書くというのが難しくなってくるんですよね。
で、IQがフーディンくらいあるぼくは、そうだ、正面から見た設定画
みたいなのも描けばいいんだ!とひらめきまして、
変なアングルのの下書きを全部描く→困ってきたら設定画を別の紙に描く
設定画を見ながら変なアングルのの部分部分を消して、書き直す→ペンいれ
とやっていたのですが。
……順番逆ですよね、これ。
もう結構長いことこれで描いてたのでショックもショックです。サイコショック。
賢いぼくなので2週間で14体描いたあたりで気がつきました。よかったです。
こんばんは。
きょうは本当は、以前考えて一瞬でボツになったWWA
「ウィナ&ルーザのどきどき☆出来レース」のストーリーそのほかを
書こうと思っていたのですが、諸事情により延期となりました。
具体的には、いつもブログの記事作成画面で文章を打っていたら
途中で間違えてタブを消してしまったり、オペラちゃんごとエラーで落ちたりして
まるごと消えてうわああとなるので、今日は、あとでコピペしようとメモ帳に書いて
いたら、コーヒーを入れようとちょっと目を離した隙に
ビスタちゃんが再起動しちゃって全部消えてたとかなんとかそんな。
ぼくの文章は句点から句点までが遠くて単調でダラダラとしていて、
人に読んでもらおうという気概が全く持って全く感じられない全く全くと
よく言われるのですが、本日もそんな調子でお送りしています。
お送りしますで思い出しましたが、昔の、背景が青一色な
「この番組はご覧のスポンサーの提供で~」の画面が、ザリガニの顔に似ているなあと
小さい頃思っていたのですが、共感が得られなくて寂しかったです。
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