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@WWA(ネガトピア)

「なんか物足りないなあ」って思って、要素を増やしまくっていた時期が、
去年の秋くらいにありました。その増産増産によるお話が長いのね状態で、
テストプレイとか、デバッグとかに時間かかりまくってつらいのです。
こんばんは。

だから削った、っていうことでもないのですが、削った要素もいくらかあります。
というわけで、
色々あってボツになっちゃったけど、もったいないから紹介したりするコーナー。



ジャーナリストのテレヴィア&カメラマンのカメロー。
世界観とか、キャラのことなんかを、取材と言う体で質問してくれることにより
不自然じゃないかたちでそれらを説明する役のつもりでしたが
余計不自然にしかならなかったのでやめになりました。

元ネタは、大学一年か二年くらいのころに5ページくらい描いてやめた漫画に出てくる、
世界観とか、キャラのことなんかを、取材と言う体で質問してくれることにより
不自然じゃないかたちでそれらを説明するキャラです。
超どうでもいいですね。



本当は、完成しないうちからこういうことしない、って決めてたんですが
ほら、ぼくといえばうさぎさんじゃないですか。
ひたすら作っては、それを誰に見せられるでもなく悶々と言う繰り返しが
だんだんさみしくて辛くなってきたのです。

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おひなさまマジかわいい

こんばんは。というわけで今日はひなまつりの話をします。



皆さん、

 「エェーッ!なんで三月三日でもないのに突然ひなまつリング?」

と訝しげに小首を傾げて叫ばれたことかと思いますが、
落ち着いてください。
皆さんはひなまつりが好きでしょう。ぼくも好きです。だって、
おひなさまの頭についてるやつはグレートマイトガインの頭についてるやつと似てるし、
あと、おひなさまが一人残らずかわいいところも好きです。
五人囃子とかさ。なんで太鼓もってるんだよ。かわいすぎる。

 「きみは今日から五人囃子のふえだいこの、だいこの方だよ」

と太鼓を授かって、うわーいやったー!なんて喜んだあの日を
容易に想像できてニヤニヤしてしまいますよ。そのくらいかわいいですよ。



話がそれました。いや逸れてはないんですが。
そんなに大好きなひなまつりなのに、三月三日以外の日にその話を
するのは変だ、というのはおかしくないですか?ということが言いたかったのです。
大好きなものなのに、語れる日が限定されているのは悲しいではありませんか。
大好きなんだから四六時中話してたって良いはずです。

大好きなものを大好きだと、いつだって胸を張って言える人間になりたい。
ぼくは大好きなものの話をする時くらいは、人目を気にするのはやめるのです。





というわけで今日はエビチリの話をします。
ぼくはひなまつりよりはエビチリが大好きです。
だって女の子じゃないからおひなさま持ってないし、ひなまつりしてもらったことないし……。
五人囃子だってどんなやつかよく知らないから、ぶっちゃけ想像でほめただけだし……。
それだったら、より大好きなエビ料理の話をしたほうがステキではありませんか。



というわけで、エビフライの話をします。
エビフライはおいしいので好きです。おいしいし、
ステキ料理の代表格のような顔をしているので、食べたときの満足感たるや
おひなさまを食べたときの満足感の比ではありません。

その点、エビチリときたら、なんか字面を見てたら笑えてくるからダメです。
特に「ビチリ」の部分が面白い。水風船をものすごい勢いで壁に叩きつけたみたいで
面白いのでだめです。
対して「ビフライ」では別に面白くないので、味に集中できるエビフライのほうが好きです。



でも、本当は、エビは、食べるとかゆくなるのであんまり好きじゃありません。




実際のところを申しますと、よくよく考えてもみますと
四六時中人目をはばかることなく語るほど好きなもの、って特にないのですよね。
短い人生において、本当に好きなものに出会えるなんていうのはごくごく稀なことですから、
何であれ、それを見つけることができた人は、本当にステキで、素晴らしいと思います。
ぜひいつまでも大事にして欲しいなと思います。

そのためには、一人一人が、正しい知識を
身につけ、沢山の情報の中から自分にとって必要な情報を見分ける
ことが、大切なのです。それは一人一人の意識にもつながり、
地球環境をよくすることにも、つながるのだとおもいました。
たのしかったです。またいきたいです。

(すごく良い締め方)

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この先へ行きたかったら俺を倒すことだ!よりも
俺を倒したかったらこの先へ行くことだ!のほうが良い。
なにが良いって、強敵感が出ているところが良い。

ゲームとかにおいて、前者の場合は

 「ああ、こいつ倒さないと先へ進めないんだな」


 「先へ進むために、こいつは倒すことができるんだな」

という思考が発生して、目の前の敵を「負け役」と認識
するのに対して、後者は違うのです。

「ああ、先へ進んでからじゃないとこいつ倒せないんだな」

 「こいつを倒すために必要な何かが、この奥に
 あるんだな」

というように、「今のままの自分たちじゃこいつに勝てない」
んだと認識するではありませんか。ほら、強敵感がすごい。

それで、そんなこと言いつつも、「この先」への道を
そいつがふさいでたりするとなおえげつなくて良い。
ぼくはそんな人間でありたい。

で、
 「どうすればいいんだ……」
とか言いながらそのダンジョンをうろついた揚句、
隠し通路からその奥へ行って、新しい武器を手にした主人公たちに
後ろから襲いかかられて成すすべもなく負けたい。
せめてそんな人生でありたい。

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なんかぜんぜん関係ないところで発生したアレコレからのやつあたり的なとばっちりを受けて
ぼくの心はひどく傷ついてしまうかに思われたのですが、
「あっ、脛毛が弦だったら、だれもがギタリストになれる世界だなあ」
みたいな妄想に花を咲かせて事なきをえました。

たぶんヒザあたりにペグがあるんだけど、そこを壁とかにぶつけると、
野球帽のてっぺんの硬いところを叩かれるとめっちゃ痛いのと同じ原理でめっちゃ痛い。
ぼくはといえばそんな日々です。こんばんは。



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許されザルという名前をした種類のサルがいてもいいんじゃないかな?

名前だけ見ると、許されているサルということなのか、
何らかの許されざる罪的サムシングをかかえているのか、
どっちともとれてよく分からないところがいいと思います。

きっと本人たちもそれで日がな悩んで、自分たちが許されるのか許されないのか、
許されないとすればその罪とはなんなのか、許す許さないを決めているのは誰なのか
とかずっと考えているに違いありません。
サルなのにこうしてやたら考えていることこそが許されザル罪なのか?とかって。



ああ、それを人間と呼ぶのでしょうか。

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