という、棒から目玉が3つ生えた妖怪に食べられる夢をみたよ。こんばんは。
油性のマジックを、キャップはずして、ペン先を上に向けてぎっしりと床じゅうに
敷き詰めた体育館みたいなのがあってほしい。その油性マジックは1本1本どれも
ちがう色のやつで、しかも新品。新品なので、緑とかみたいなすぐ描けなくなる色でも
問題なくちゃんとインクが出る。書けないのはおろか、かすれるペンは1本もない状態。
体育館の入り口では白いシャツとズボンを販売していて、それを着て中に入るのです。
おもむろに横たわったら、あとは自由に好きなだけ、館内を転がりまわってよし。
出口はそのままファッションショーの、なんかモデルさんが歩くところになっていて
ここへ行けば、たちまちあなたもファッションリーダー!!
おしゃれに興味がなければ、服を着ないで裸で入って、カラフルな人になって帰ってもよし。
そんなすてきな体育館があってほしいのです。あってほしいと思いませんか!!
ぼくは行かないけどな!!!
@TCG(の、画面デザインについて)
前回にひきつづき、結局表示まわりだけ作り直しっぽいことをしていたのですが、
紆余曲折の末こうなりました。良くなった……よね?
まず、ゲームのウィンドウのサイズ自体を720×540から800×600に変更。
20って書いてるのが自分と相手のLP。
ルール調整してたらLPが減りやすいゲームになったので、初期値が10から20に
増えました。
数字の回りにあるカラフルなやつもちょうど20個あって、ダメージ受けるごとに
一緒に減っていきます。
で、LP横の赤いボタンみたいなのがパレット。
ターン終了時、手札のカードをパレットに乗せるフェイズがあるのですが
そのときに乗ったカードがここに表示されます。
これと、画面右下のよくわからないボタンとかのデザインは仮置きなので、
もうちょっとしたらもう少し落ち着いた色のに置き換わるはず。
左にある半透明のやつがカード情報を表示するウィンドウで、右側のやつが
チャットのログだったり、今なにフェイズなのかだったりを表示するためのウィンドウ
になる予定ですが、ここらへんもまだ細かいデザインは未定。
右のウィンドウに至っては、画面のバランスのために置いてはみたものの
そもそも必要なのかどうかすら怪しいところです。
あとは、フィールド左上と右下とに、自分と相手のデッキと墓地、
画面下と画面上に自分と相手の手札がそれぞれ表示されればひとまず完成のはず。
いまフィールドはこれ完全な中央に表示されてるんですが、相手の手札のところ
こんなに広くなくてもいいし、もうちょっと上にずらすとかはするかも。
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そして、過去の記事をあさって探してきました、このルール最古の記事です。
ルールの叩き台ができて、実際に画面デザインを考え、プログラムにも本格的に着手
しはじめたのが、ちょうど
去年の1月のようです。
見比べると、あれですね!してますね!進歩!進歩してますね!ぼく!進歩!!
見た目だけですがこれ、超よくなっていませんか!進歩、いやもう進化してませんか!
ぼく!進化!してます!エヴォリューション!!エヴォリューションするキミがテイマー!!1
うおおおおお!!半ば強引にテンションを上げようと必死なぼくです!
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……ネット対戦の、一連の流れは概ね完成したし、
あとはカード効果のチェーン処理をちゃんとできるように作って、
バランス見ながらカードを1つずつ実装していけば、とりあえずは完成のはず。
テストプレイ用に、プレイング下手糞のNPC・マカフシ君とのバトルができるように
しようと思っていたのですが、マカフシ君の立ち絵とか描き始めちゃったせいで
余計に作業が難航するという謎のスパイラルに陥っています。
ストーリーモードとかも、できたら作りたいんだけどなあ。
[2回]
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