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@WWA

デバッグ中にボスに何度やっても勝てなくて嫌気がさして投げる

……クロゥズドのときも似たことしてたなあ。
こんばんは。

だってあいつ強いんだよ……自分で作ったんだけれど。
……とは言ったものの、ぼくが勝てないからといって弱体化させる、なんてのも
癪にさわるというか、ぼくの、屋根より高いこいのぼりより高いプライドが許しません。
なんとか勝ちたい、勝ってやりたい。システムの穴を突いてでも勝ちたい。



……とは言ったものの、さすがに、そこまでしないと勝てないなんてのは
ゲーム的にはまずい。ゲーム的というか、WWA的にはまずい。
ブラウザゲームだし、セーブ/ロードがわりと面倒な部類なので、途中で
 「今日はとりあえず諦めて、後日つづきから再挑戦するのニャン、エヘ」
みたいなことになりにくいのです。

そうして結局、途中でやめて、みんな二度と再プレイしなくて誰もクリアしない

みたいなことになるならば、そういうゲームを作るということは
ぼくの、屋根より高いこいのぼりより高いプライドより高い理想がそれを許しません。
だれでもクリアできる難易度を~ とか、そういう思考ではないのですけれど
やっぱりぼく個人のエゴだけで決めていいとこじゃないですからね、難易度って。
弱体化も視野に入れてもうちょい考えるとします。



とは言ったものの、やっぱり、ゲームって難しいから面白いみたいなところ
あるじゃないですか。勝てないから燃える、負けるから挑戦する、おいしくて強くなる
みたいな。

今の「勝てないから相手を弱くする」思考だと、仮にその方法が正しかったにしろ
ちょうど面白いくらいの強さ にできるとは思えないのです。それはただの妥協です。
ぼくの、屋根より高いこいのぼりより高いプライドより高い理想より高い意識がそれを
許しません。
やっぱり、ぼく自身が現在の強敵に打ち勝って、調整はそのあとでもいいはずです。



とは言ったものの、今だってこのゲーム、最初の公開予定日から3カ月近くも
遅れている状態です。ぼくの好き勝手でそれをさらに遅らせるなんてことは、
皆さんの、ぼくへの、屋根より高いこいのぼりより高いプライドより高い理想より高い
意識より高い信頼が許してはくれないでしょう。
やっぱり急ぐべきだから、早急に調整を……



とは言ったものの、屋根より高いこいのぼりより高いプライドより高い理想より高い
意識より高い信頼より高かったマウスが最近不調であんまり動かなくて……



……とは言ったものの、やっぱり、でも、ええと、……



ああ、ちょっとぼく、頭がどうにかしているのかもしれません。
だってさっきから変なことばっかり書いているではありませんか。

ぼくの身長は、屋根より高いこいのぼりより高いプライドより高い理想より高い
意識より高い信頼より高いマウスより高いので、よく頭をぶつけるのです。
ああ、そのせいだ。それだわ。そのやつだわ。きっと。

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2Bの鉛筆をいっぱい買ってきたよ
こんばんは。
今日は分からない方を全力で置き去りにする記事です。


・エルミ2

プレイ日記は途中で投げたことが記憶に新しいエルミナージュ2。
あのあともずーっとプレイしていたのですが、ここにきて衝撃の事実。

記録のワンドという、余ったフェイムをつぎ込むと強くなる武器(ただし呪われる)がありまして、
ぼくは最初、とりあえずーと思って、ただの魔蒼石(10)で呪いだけ解いて使ってたのですよ。
で、神影倒すときに、あっこれに神影倍打つけたら、楽々加護回収できるんじゃねって思って、
虎の子の氷化エルブン鉄+2(錬度44)を倉庫から出してきて錬金しなおしたら
攻撃力が1に戻ってしまいまして。

分解したり、もう一度同じ魔蒼石でやったら元に戻るので、ああ、これ、
最初に使った鉱石じゃないと攻撃力上昇受け継がれないのか……うわぁやっちゃった……
と、今日までの長い日々、ずっと思い込んでいたのです。とりあえずシグレットに渡して、
次の周でわざわざ新しいのもらいなおしたりとかして。



……氷化エルブン鉄で錬金したら駄目なだけだったのですね。

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ところで
ぼくは普段、このブログにおいても日常生活においても、
自分語りとか、そういう話はしないよう心がけております。
だって聞かされるほうは絶対ひとつも面白いことないもの。ですよね。
自分がされて嫌なことは人にはしない、というのが、意識の高いぼくのポリシーなのです。
だから、そういう、自分のことばっかりしゃべるみたいなのはよくないなあなんて。

そもそも、ぼくがはじめにそう誓ったのは、小学校の頃でした。
何の話をしているときでも、無理矢理自慢話に持っていくクラスメイトがいたんですよね。
いや、自慢話ならまだマシで、今朝はごはん食べなかったんだよーとか、昔に、こういう変な
友達がいたんだよーとか、そういうどうでもいい話を、人の話に割り込んで延々してくるんです。
それに嫌気がさして、ああ、ぼくは自分の話ばっかりするのはよそう、と決めたのです。
ほら、ぼくって、一度決めたら、何が何でもそれに気を取られてしまうとこがあるじゃないですか。
それがぼくの良いところでも悪いところでもあるのですが、とにかく、その幼少の思い出が、
「自分のことを人に話さない」というルールとして、今に至るまでぼくの中にあり続けているのは
事実なのです。



と、いう話をなんで急にしたのかといえば
最近友達のブログを教えてもらって、見に行ってみたことに端を発します。
その友達ってば、自分がどういう人間でー、みたいなことを、ポリシーだなんてカッコつけて
書いていたり、かと思えば、ひたすら知人の悪口みたいなことばかり書いていたりしたのです。
その友達、普段は仲良くしてる相手の悪口とかを、ブログで書きまくっていたのです。

自分語りと人の悪口だけは絶対にしないと決めているぼくとしては、
なんともそれが衝撃的でした。
彼とは普段、ぼくも仲良くしているだけに、裏でこんなこと考えてるのかよというのが
あまりに意外だったのです。



しかし、よくよく考えてみると、彼がそういう嫌な奴だったという点について、
思い当たるフシもなくはありません。そうだ、思い出してきました。
いいやつだというのは思い込みだったようです。人の悪口だって、ブログで書いてるほど
大々的ではないものの平気で言ってましたし。
 「○○は風邪で休むとか言ってたけど、あいつ絶対仮病だぜ」
とか、真偽も不明なうちから勝手に決め付けて、あらぬ噂を流したりとかしてましたよ彼。
なんの根拠もない、根も葉もない悪口をでっちあげての誹謗中傷とか、日常茶飯事でしたよ。
ひどいヤツですよ。ほんとに。全く。ぼく、あいつ嫌いです。

ぼくの悪口は言われてるの聞いたことないけど、
たぶんぼくがいないところでは言ってたんでしょうね。
きっとそうです。
紅茶とコーヒーだったらコーヒーのほうが好きとか言って、いつもコーヒーを飲んでたけど、
あれもきっと裏があるに違いない。もうあいつのことは信用できません。
きっとあいつはコーヒー会社かなにかの回し者で、あちこちで紅茶のネガキャンを
しているに違いありません。

絶対そうだ。たぶん誰も見てないところで夜な夜な港の倉庫に忍び込んで、
しまってある紅茶葉を全部捨てたりとか、そういうこともしてますよ。
そういう事件がニュースになってないところをみると、きっと何らかの方法で隠蔽をしています。
ああ!そういえばあいつボストンバッグ持ってましたよ。
これはボストン茶会事件を表していますね。もう間違いない。
あいつは紅茶を滅ぼして喜ぶ悪の組織の一員です。みんなに言いふらさないと!!



まさかぼくのこんなに身近なところに犯罪組織がいたなんて……。とんでもない事実。
一人でやるどころか、そうやって、徒党を組んで悪事をはたらくというのはますます許せない!

これはぼくの悪の秘密結社も、世界征服をますます急ぐ必要がありそうです。

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ガラスの盾/エスケープ/墓荒らし
のブルーマスターとか

浄化/バイストーン/マッドファイア
のレッドマスターとか

プラストーン/黄昏の風/サンダー
のイエローマスターとか

もっと色々あっても面白かったなあと思う
こんばんは。




★Web拍手お返事(前回忘れていましたごめんなさい!)


。○(サイトのほうも見てますよ・・・・)

(一さん)


ああ、ありがとうございます!ぼく自身がぜんぜん見てなかったので、
誰も見てないものと錯覚しておりました。
今年からはまた、ちゃんと機能させていきたいところ……。

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がっつり上手に踏まれるより、踏んでるのか踏んでないのかわからないくらいの微妙なくらいのほうが
キュンとくることは多いですよね。

こんばんは。歌の歌詞の、韻の話です。



@WWA

ネガトピアは割と、ストーリーをしっかり目に考えて作っているゲームなのですが
その反動か、なんというか、整合性とか一切考えないような、どこを切っても要領を得ない
物語もなんにもないような世界のゲームも作りたいなあ、と思っております。
なにをすればいいのか分かんないし、クリアしても結局何だったのかよく分からないような
ゲームと呼べるのかもわからない謎のそれに手を染めたい。

今作っているぶんが完成して、その次に作るのがまたWWAかどうかはわかりませんが
制作意欲のようなものは、どうやらまだまだ減衰してないようなのでホッとしています。
なんかもう、今作ってるのが完成して公開したあとのような言い草ですね。まだです。ごめんなさい。
今年もよろしくお願いします。

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