なんか、ぼく、目があんまりよろしくなくってですよ。
視力はいいんですけれど、なんというかこう、
見てるものにピントがあわないことが結構あるんです。
調べたら眼精疲労うんぬんだとかなんとか書いてあったので
ああそうなんだ、目が疲れているだけなんだな、と納得してたのですが。
昨日あたりにですよ、居間でゲームをしていたらなんか急に
左右の目が違うものをみてる感覚といいますか、片方の目に望遠鏡とかを
あててるような感覚に襲われまして。目が回ってるというか、
軽めの立ち眩みがずっと続いてるみたいな感じで、
まだ直らなくってなんかもうずっとフラフラしっぱなしです。
今日はそのフラつきで、電車内でつり革を持たずに脅威のバランス感覚を
発揮しました。そびえる木よりも風でそよぐ葦のほうが強いのは本当なんですね。
人間は考える葦だといいますが、なんか昨日から思考能力もおぼつかないので
今やぼくは考えない葦さながらです。考えない葦はただの葦だとかなんとか。
あした眼科に行ってみようとおもいます。レッツゴー眼科です。
眼鏡をかけるようになったりしたら、今愛用しているヘッドホンが
耳掛け式のやつなので、両方いっぺんに着けられないかも、というのが
今現在の最も大きな悩み事です。
★Web拍手お返事
Operaはログインが非常に楽なので非常にうれしいです非常。
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ちょっと前の話ですが。黒帽子シンドロームを聞いて、 >
カタテマさんのいりす症候群!を思い出しました。 >
あっちは(自主規制)なのでまぁいいと思いますが。 >
muggyさんもかしわもちとかいりすみたいな精神的(≠ホラー)な怖さのゲーム
つくって欲しいです。(勝手すぎるお願い >
そもそもCATMIGがそんな感じしましたが。 >
面白い世界観のゲーム&面白いブログお待ちしております。 >
同じように白紙のノートの前でイライラしていたスラピーからでした。 レインボウにしたぜ!と思ったけどあんまり虹っぽくならなかったでした。
ぼく自身、精神的にも肉体的にも、やや病んでいることが多いので、
精神的にキツいゲームも、実はけっこう作ったりしてます。が、
両親を箱詰めにされてしまった女の子が、
箱をあけるためのカギを探して旅をするのですが
みつけたカギは実は呪われていて、何かに取り憑かれてしまい
その憑き物に精神や肉体を蝕まれながら箱のある場所まで戻ってきたら
その頃には女の子はすっかり魔物と化してしまっていて
箱のところで待っていた幼馴染に貫かれて殺されてしまっておしまい
みたいなゲームを考えて、作ってたこともあったのですが
カギを手に入れた帰り道まで作ったあたりでたまらなく胸が痛くなって
結局お蔵入りになりました。
バッドエンド前提でゲーム作って完成したためしがありませんです。
なんかでもまあ、新しいジャンルというか方向性は開拓していきたいですね。
いりす症候群調べたら面白そうだったので、
また考える葦にもどれたらちょっとやってみようかな。
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