こないだ「明日つづき書く」って言って以来結構忙しい日が続いていて
もうヒマになったのですが、結局つづきに何を書くんだったか忘れてしまいました。
こんばんは。
ぼくは小学生当時、休み時間なんかに、
ノートなどのページを切って
小さな紙をたくさん作っては、それらに絵や名前、能力などを書いて
20枚のデッキを作って遊戯王っぽいルールで戦うという遊びを
友達と毎日のようにやっておりました。
昨晩、ヒマだったので机の引き出しを開けて色々していましたら、
その当時のカード用の紙が出てきたので、これはいいとばかりに
カードを描いて、デッキを作って遊びました。それで遊ぶ相手がいるという
わけでもないのになんだかとてもワクワクしましたが
そこはかとない虚しさにも包まれました。
「デモンズ・ハンド」は効果もなく能力値も貧弱なモンスターですが、
「マルチプル・サーバント」の効果でデッキから直接場に出せます。
この効果で一気に3体のデモンズ・ハンドを召喚することにより、
「シャウター」や「ツバメ返し」の効果でバーンダメージを発生させて勝利する
というのがコンセプトの、戦士と悪魔の混成デッキです。
モンスター11枚
デモンズ・ハンド×3 雷の戦士 サンダーマン×3 シャウター×2
マルチプル・サーバント×1 ×爆裂キッズ×1 悪魔の仲裁者×1
魔法4
戦闘配備×2 再構築-リストラクチャー×2
罠5
ツバメ返し×3 バニラッシュ!×1 ディス・マジック×1
戦士のリクルーターである「雷の戦士 サンダーマン」では、
悪魔であるシャウターなどがリクルートできないのでバーンが不安定なのと、
20枚デッキに3積みということもあり、
デモンズ・ハンドをドローしてしまいやすいのが欠点です。
よろしくお願いします。
[1回]
PR