ぼく 嘘が上手いとよく言われますが
全然うれしくないのです。
読んでもいない本の感想とか、無難に答えるのが
上手い、とか。殆ど価値のないことです。
嘘ばっかりついてばっかりな ぼく
もうそろそろ、泥棒はじまってるかもです。
何も盗ってないけど嘘ついたから泥棒。
RPG世界では、泥棒退治のイベントとか
結構あったりしますけれど。「盗みをはたらくなんて
絶対に許せない!」とかいってる主人公一行に
ジョブ:盗賊 がいたりするのはいかがなものか。
人ん家あがって壺とかあさる勇者も勇者ですけれど
プレイヤーは今更、そういう部分にいちいち
突っ込んだりはしない。そういう、アンリアルの
放置というか黙認というか、出来上がった暗黙の了解
みたいなものを踏襲しつつも、どこかでそれを
ぶち壊すことが、斬新なゲームとかを作るためには
重要なことなのかもしれません。ね。
とかそんなこと ぼんやり考えてたせいで、
今日一日のこと あんまり覚えていません。
なんか、約束をした気がしたけど、いつ誰と何するんだったか。
こういう馬鹿は現実世界では鬱陶しいことこの上ないですが
ゲームに登場させる場合は、無理のあるストーリーを
強引に押し通すのに便利だったりしませんか。
嘘ついたから泥棒、 のところまでで終るつもりが
なんかいっぱい書いてしまって終わり時を失いました。
これ 大抵毎日、途中までは考えてあった内容を
書いてるんですが、途中からアドリブになるので
毎日途中から 話が無茶苦茶になっていくのです。
いやそんなことこそ ほんとにどうでもいいですけど。
★Web拍手お返事
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この世界は決められた筋に沿って
進んでいるんじゃないかと、私も考えることがありました。
そういう風に思えるっていう事は大丈夫でしょう。多分。
それも決まってるのかもしれませんが。結局のところ、考えたところでどうしようもないですよね。
決まってたとしても、先のことを知らない以上どっちでも
同じことですし。・・・ちょっと寂しい結論ですけれど。
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