ちょっと、急ぎの課題がありまして。
急ぎの課題だったので急いでやってたら
それとは何の関係もなしに、ただなんか
面倒臭いとかつかれたとかいう理由で
日記書いてませんでした。ごめんなさい。
文面でこそ謝っていますが、じつは全然
反省してないぼくは最低の人間です。
みんな、表向きはぼくに普通に接してくれますが
実は絶対「なにこいつうぜえ死ね」とか
思ってるに違いないのです。授業でぼくが
当てられたりすると、あまつさえ答えてしまったり
すると、その科目のぼくの評価が上がります。
それはつまり、ぼくが答えさえしなければ、
本当は他の誰かの評価が上がるはずだったのに、
ぼくのせいで誰かの評価が上がらなかったことに
なるのでですよ、ぼくは泥棒も同じなわけですよ。
ホールの椅子に座って昼ご飯を食べたりしてても
もしぼくがそこに座っていなければ、他に誰かが
その椅子に座ることができたのに、ですよ。
この前、すごく良いボールペンを買ったのですが
ぼくが買ったせいで、その良いボールペンを
手にすることのできる人というのは世界から
1人少なくなるわけで、ぼくの存在というのは
迷惑極まりない、邪魔でしかないものなのですよ。
ぼくのせいで皆嫌な思いをしているに違いないんです。
そうやって思うことで、ある意味逃げようとしている
という部分でもまた、ぼくは最低な人間です。
★Web拍手お返事
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世界が物語なら、ムダに細かい歴史に、
ちょっとなっとくです うまいなぁ…設定を考えるだけ考えて、本編は作らずに
やめる人というのもたくさんいるというのに、
そういう意味ではこの世界の作者さんは凄いと思います。
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