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Muggy
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○▲■♥☆◆

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@7

仲間について、前に、
「朝会って、誘って1日冒険して、夜解散」
みたいなことを書いたような気がするんですけれども。

一期一会みたいな感じを大事にしようと思ってのことだったんですが、
育成要素的な面から見ると、使いたい仲間キャラは毎日連れて行きたいし、
そうすると結局、毎朝会いにいくことになってしまって、
逆に馴れ合いっぽくて嫌なのでやめることにしました。

仲間になるキャラは、誘うと期間契約みたいなのを結ぶことができることにしました。
契約は同時に複数人と行えますが、一度にあんまり沢山雇ってしまうと、
報酬が払えなくてキツイ。とか。
んで、何人と契約していようが、パーティは最大3人までなので、
そのへんは慎重に選んだほうがいい感じ。途中解雇は友好度が下がるとかなんとか。


あと、そのへんに伴い、バトルのルールもまたちょっと変えることにすると思います。
3on3みたいな感じが基本になるとすれば、バトルフィールドも
もう一回りぐらい大きくしてもよさそうですし。




★Web拍手お返事


最終回、後日談共々楽しませていただきました。び、びよんびよんーっ!
 「あの子」が単四ちゃんだったことといい何と言い、Muggyさんらしいネタの詰め合わせと
 死亡フラグへし折りっぷりに笑いと感動をありがとう僕たちの青春とかそんな気分です。
 ヤミラミという渋いチョイスもツボでした。
 前回の研究員より一枚も二枚も上手な鬼に、「やるな……!」とか勝手に思っていました。
 クロゥズドクロス良かったっすよ! 神罰と真罰までは何となく分かったんですが、
 sin罰は斜め上でした。そういえば117613sins、でしたっけ……。
 この数字も「いいな無意味」とか読んでしまっているんですが、何かあるんでしょうか。
 Muggyさんの日記もゲームも、日々のパワーになっています^^
 これからも通わせていただきます~


 ああいうの書くと、感想とかもらえなくてスルーされたらどうしようとか
 いつも地味に不安なので、そういっていただけると大変にうれしいのです。
 鬼は手ごわかったのですがなんとか勝ててよかったです。あと
 117613はとくに意味ないです。無意味なのって好きなんです。
 「これの本当の意図は~」だとか「製作者の意匠うんぬん~」みたいなのが
 近頃はあふれている中、逆に、意味が一切ない、っていうのもちょっといいですよね。
 なんかそんなことを考えて、最近は日々を生きています。



 そしてヤミラミ、バトレボで使うとちいさくって動きが独特でかわいいんだぜ!

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具合悪いのに長文書いたら文になってないのでだるい人は読み飛ばし推奨



@7

画面レイアウト的なものの総作り直しにともない本体の制作は凍結中。
っていうかファイル読み込みとマップ描画のところ以外削除しました。

コトの発端としましては、魔法の名前とかをどうするか迷ってたときに、
「ファイア」とか「サンダー」みたいな普通の英語の名前だと、
「じゃあここはイギリスとかアメリカとかなの?」みたいな感じに
なるかなぁなんていらんことを考え出してしまったというのがあります。

今思うと、
そもそもセシルとかブリッツ、ステラなんてのは英名っぽいし、
「かえんレジスト」だとか「かいふくターボ」みたいなスキルもあるし
というかまず、「スキル」ってのが英語じゃんよというわけで
なんというか、すごく不毛だったなあとも思うのですが、
その時はなんか、メラ→メラミとかアギ→アギラオとかハリト→マハリトみたいな
「そのゲームの呪文名」みたいなのかっこいいなあという思いも相まって
ちゃんとした世界観の構築という大義名分のもと
そういうオリジナル呪文名的なものを考えてたわけです。
ふつうこういうのって中2ぐらいのときに通る道な気がするんですが今更やってたんです。

んで、当然そういう、カッコよくかつイメージと合致するのはけっこうつくるの
難しくて、結論から言ってしまえば、できなかったのですが、
そういうのを考える過程におきまして、中世風がいいのか、
もうちょい前なのか、もうちょい最近なのか、どこの国を参考にするかとか
色々考えた結果、
「どういう風にするとしても、とりあえずこのサイバー気味なHP枠はないな」
という結論に達しましたのです。
ほかの枠(会話ウィンドウとかメニューとか)もそのサイバーHPを基準に
作ってたので、アンチサイバーディスサイバー!ということに徹するならば
全部描き直したほうがいいなあと、そう思ったわけです。

システムと勇者の紹介っぽいやつを、またそろそろしようかなあと思ってるのですが
次にやるとしたら、会話部分の画像をアップしたいなあって思っていまして
それには顔グラできないとダメなので、もうちょっとお待ちください。




あと そうだ、すごくどうでもいい話だし現段階で言うのもあれなんですが
完成のメドがもうすこしたってきたらば、
魔王の1人を、アイデア募集みたいなことをして、そこから選ぶとか
そういうのもしてみたいなあなんてちょっと思ったりしています。

魔王の紹介はたぶんしないんですが、
「○○の○○・ナントカ」みたいな厨二全開ネーミングで、
ふつうにラスボス張れるレベルのやつを6人、という風に予定しています。
「漆黒(クロ)き鍋奉行・ドラグカーン」とかそういう。

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@7

スキルなんですが、「色んな技の中から最大5個までセットできる」
っていう風にしようと思ってたんですけれど、
それだと上位互換スキルが出た時点で下位のほうを使うことはなくなりますし
戦略の幅みたいなものも、見た目よりせまくなっちゃうんじゃないかなあなんて
思ったりするのです。
そこで、スキルごとに1~5の「コスト」みたいなものを設けて、
「コスト合計が15以下ならばいくつでもセットできる」
タイプにしようかなあとか思いついたのですが、どうでしょうか。

基本的にはだいたいどれも「コスト3」のスキルで、それだけセットする前提なら
元の通り「最大5個」の状態です。
ですが、例えば、
「たたかう」3
「遠距離射撃」3
「lv2炎の魔法」3
「lv2雷の魔法」3
「lv2回復魔法」3
(トータルコスト15)

という風な構成をしていたとして、これはこれでも良いのですが、

「lv2回復魔法」(3)を「lv1回復魔法」(2)で我慢して、
空いた1のスペースに代わりに「魔法の威力アップ」とか入れたとすれば、
回復力は犠牲になるものの、爆発力は増します。
「lv1回復」の回復値も、素よりちょっと高くなって良い感じ。
で、より魔法偏重にするから、射撃抜いてlv2氷の魔法を入れよう!

みたいな感じで色んなパターンを試せると面白いんじゃないかなー、と。
射撃と、lv2雷も抜いて、もっと高レベルの攻撃魔法入れる!とかもできますね。
・特定の組み合わせが最強!
とか、
・スキルの組み合わせは違うのに内容はあんまり変わんない
みたいになることは避けつつ、なんか面白いようにしたいです。



ちなみに、この方法だと、コスト1のスキルばっかりだと15個まで
持ててしまったりとかして、画面レイアウトに危機!という気も
しますが、



↑これで言うところの、左下にある、技の一覧みたいなフキダシを
表示しないことにしたので、そのへんはなんとかなりそう。



★Web拍手お返事(前回わすれていましてごめんなさい)



イストとかネフェとかまももみたいな。

 そうそうそんな感じです。
 ……名作を並べられて簡単に「そんな感じ」なんて言えたもんじゃないですが。
 そんな感じを目指しています。あくまで「目指しています」です。


MTG好きなのですか?そうでしたら一回くらい手合わせ願いたいです。(スラピー

 時のらせんぐらいの時にいちばんやってたのですが、
 大好きな悲哀の化身がスタン落ちしたのを期に今は退いてます。
 スタン落ちはいいシステムだとは思うけど、好きなカードが出てる時期と
 忙しくてあんま遊べない時期が重なるとものすごくつらいのが難ですね
 ろくに使えないまま環境が過ぎたデッキの多いこと


 MTGに限らずカードゲーム全般好きなのですけれど、
 ハマりだすとお金がかかるし、忙しいので、最近はあんまりできなくて寂しい。

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最近スカイプをDLして、名前やら画像の設定やら凝ったりして
しばらくはすごいワクワクしていたんですけど、
よく考えたらスカイプする友達がいないことに気づいて削除しました。
こんばんは。



@7

セブンスソードの予告記事みたいなものを
しばらくかけて作っていたのですが、
ゲーム自体の、できている部分がやっぱり少なすぎまして
なんかあんまり新しいこととか書けそうにない感じでした。ごめんなさい。
これからも小出しにしつつ、たまにまとめ記事を書く、という風にすると思います。

これだけじゃ何なので。

勇者は世界に7人で、魔王は世界のどこかに6体。
これだけ聞くとものすごく広大な世界を旅する感じこそしますけれど、
勇者たちには、「ターミナル」と呼ばれる行動拠点があったりします。
ターミナルには各勇者の部屋があり、部屋にはそれぞれ、
ベッド(HPMP行動力全回復/1日経過)、タンス(アイテムの出し入れ)、
スキルバンク(スキルのセット・習得)が用意されており、無料で利用が可能。
基本的にみんな、1~3日に1回ぐらいはターミナルに帰ってきます。

ホールには各勇者の「冒険記録ノート」と「次元の扉」があって、
冒険記録ノートには、何日にどこへ行って、何をしたか
(今日××にて○○を入手 とか ××の魔王を討伐!とか。)
みたいなことを、それぞれの勇者が書いています。
帰ってきた時や出発する前にほかの勇者の動向を見て、
自分の行動の指針を修正していくとよい感じ。
(ダンジョンAのレアアイテムを狙ってたけど、今日勇者Bにとられてたから、
Bを殺しに向かうことにする。魔王Cは手ごわくてまだ倒せそうにないと
思ってたけど、勇者Dがだいぶ弱らせたみたいだから、とどめ刺しに行く、とか)
あと、自分の冒険記録ノートを調べるとセーブができます。

次元の扉は、いわゆるワープゲート。
行ったことのあるダンジョンや街の入り口まで一瞬で移動できます。
また、ターミナルのマスターから「次元のクリスタル」を1つ買っておけば、
どこからでも一瞬でターミナルに帰還できます。

世界中を旅する大冒険!とかじゃなくて、
拠点のまわりからチクチクと行動範囲を広げていくタイプのゲーム予定。
目指しているものは、RPGよりシミュレーションに近いかもしれないです。



画像はかなり開発中のものです

仲良くなった勇者と協力して、パーティを組めるとかは
前にちょっと書いたのですが、一緒に戦ってくれる人は、なにも勇者だけじゃなくて
街の酒場でたむろしている戦士とか、旅の魔法使いだとか、お金があれば動く傭兵とか、
そういった一般人の方にも何人か存在しています。
むしろ、最初から他勇者と組む!とかはまずできないので、
彼らのような勇者以外の勇気あるNPCたちと組むことのほうが多いかもしれません。
彼らは頼もしい味方になってくれるほか、勇者と同じく友好度が設定されていて、
MAXまで仲良くなるとスキルを1つもらえたりするかも。とか。

あと このゲームでの「パーティ」は基本的に、その日1日限りのものです。
朝、協力を頼みにいって、冒険して、夜バイバイ!みたいな感じ。
先に他の勇者と冒険に行っちゃったNPCは、当然ですがその日はいません。



・画面の子は「ネズ」。
 パッシブスキル「フーリッシュ」によって、
 攻撃時に参照するステータスが普通と逆になります。
 (魔法の威力が「物理攻撃力」に依存したりとか、その逆とか)
 脳筋キャラでも彼女と仲良くなってこのスキルをもらえれば、
 魔法をガンガン使いこなせるね!とか、そういう感じ。

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体調崩して寝ていました。おはよう。

7剣ですが、色々考えた結果、1から作り直し中です。
あとに引けなくなる前に、書き直せる部分は全部直しちゃおうというわけで。

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